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数値文字参照(10進数) :
サ行変格活用
数値文字参照(16進数) :
サ行変格活用
サ行変格活用の説明
日本語 名詞 変格活用 (へんかくかつよう) (日本語文法, 古典日本語文法) 日本語や古典日本語の動詞の活用のうち、語数が少なく、規則的な変化をしないものをまとめたもの。現代日本語ではカ行変格活用(カ変)、サ行変格活用(サ変)がある。古典日本語ではカ行変格活用、サ行変格活用、ナ行変格活用(ナ変)、ラ行変格活用(ラ変)がある。現代日本語 (適用)「くる」(適用)「する」及びその複合語(「活用する」など)(適用)「ずる」の複合語(「案ずる」など)古典日本語 (適用)「く」(適用)「す」「おはす」(適用)「ず」(適用)「しぬ」「いぬ(往ぬ)」(適用)「あり」「をり」「はべり」「いまそがり」 関連語 動詞 五段活用 四段活用 上一段活用 上二段活用 下一段活用 下二段活用
サ行変格活用(サぎょうへんかくかつよう)とは、日本語の口語文法および文語文法における動詞の活用の型の一つである。 活用語尾が五十音図のサ行の音をもとにして変則的な変化をする。サ行変格活用を略して「サ変(活用)」とも言う。 サ行変格活用の動詞としては、「する」(文語では「す」)とその複合語がある。文語の「おはす」もサ行変格活用である。 口語(現代語)のサ変動詞の語尾変化は、原則としてサ変動詞「する」と同じである。 ただし、語幹が音読み漢字一字かつ促音で終わる場合や、語尾が「ずる」(連濁) の場合など、例外がある。 非母語話者を対象にした日本語教育においては、動詞活用を区分するうえで、サ行変格活用とカ行変格活用を合わせて「グループ3」と呼ぶことがある。
Unicode検索結果 - サ行変格活用
数値文字参照
サ サ
URLエンコード(UTF-8)
%E3%82%B5
URLエンコード(EUC-JP)
%A5%B5
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%83T
ユニコード名
KATAKANA LETTER SA
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
行 行
URLエンコード(UTF-8)
%E8%A1%8C
URLエンコード(EUC-JP)
%B9%D4
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%8Ds
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-884C
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
変 変
URLエンコード(UTF-8)
%E5%A4%89
URLエンコード(EUC-JP)
%CA%D1
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%95%CF
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-5909
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
格 格
URLエンコード(UTF-8)
%E6%A0%BC
URLエンコード(EUC-JP)
%B3%CA
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%8Ai
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-683C
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
活 活
URLエンコード(UTF-8)
%E6%B4%BB
URLエンコード(EUC-JP)
%B3%E8
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%8A%88
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-6D3B
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
用 用
URLエンコード(UTF-8)
%E7%94%A8
URLエンコード(EUC-JP)
%CD%D1
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%97p
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-7528
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)