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URLエンコード(UTF-8) :
%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC

URLエンコード(EUC-JP) :
%A5%A8%A5%F3%A5%AD%A5%E5%A1%BC

URLエンコード(Shiff_Jis) :
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数値文字参照(10進数) :
エンキュー

数値文字参照(16進数) :
エンキュー

エンキューの説明

日本語 語源 英語 enqueue (“エンキュー”) からの借用語。 名詞 エ ン キ ュ ー(エンキュー) (情報技術) キューにおいて、データを追加すること。 関連語 デキュー - キューにおけるデータの取り出し プッシュ - スタックにおけるデータの追加 ポップ - スタックにおけるデータの取り出し

キュー(英: queue)あるいは待ち行列は、コンピュータにおける基本的なデータ構造の一つ。データを先入れ先出しのリスト構造で保持するものである。キューからデータを取り出すときには、先に入れられたデータから順に取り出される。キューにデータを入れることをエンキュー、取り出すことをデキューという。 プリンターへの出力処理や、ウィンドウシステムにおけるイベントあるいはメッセージのハンドリング、プロセスの管理など、データを入力された順番通りに処理する必要があるケースに用いられる。また、個々のタスクの実行時間が予測できない、あるいは実行に時間がかかってしまい、即座に(同期的に)実行することができない場合、キューを使っていったんタスクを溜め込んでおき、後からタスクを取り出して非同期で実行する、というような目的で使用できる。 キューの変形として、先頭と末尾の両端から入出力を行えるものを両端キューという。 キューとは逆に後入れ先出しのリスト構造を持つデータバッファをスタックと呼ぶ。 プログラミング言語によっては、キューを標準ライブラリとして実装していて、プログラマがキューそのもののプログラムを書かなくても利用できるようになっている。標準ライブラリとして用意されていない場合であっても、他のデータ構造、例えばリンクリストをキューと見立てて利用することも多い。

Unicode検索結果 - エンキュー

数値文字参照

エ エ

URLエンコード(UTF-8)

%E3%82%A8

URLエンコード(EUC-JP)

%A5%A8

URLエンコード(SHIFT_JIS)

%83G

ユニコード名

KATAKANA LETTER E

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)

数値文字参照

ン ン

URLエンコード(UTF-8)

%E3%83%B3

URLエンコード(EUC-JP)

%A5%F3

URLエンコード(SHIFT_JIS)

%83%93

ユニコード名

KATAKANA LETTER N

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)

数値文字参照

キ キ

URLエンコード(UTF-8)

%E3%82%AD

URLエンコード(EUC-JP)

%A5%AD

URLエンコード(SHIFT_JIS)

%83L

ユニコード名

KATAKANA LETTER KI

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)

数値文字参照

ュ ュ

URLエンコード(UTF-8)

%E3%83%A5

URLエンコード(EUC-JP)

%A5%E5

URLエンコード(SHIFT_JIS)

%83%85

ユニコード名

KATAKANA LETTER SMALL YU

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)

数値文字参照

ー ー

URLエンコード(UTF-8)

%E3%83%BC

URLエンコード(EUC-JP)

%A1%BC

URLエンコード(SHIFT_JIS)

%81%5B

ユニコード名

KATAKANA-HIRAGANA PROLONGED SOUND MARK

一般カテゴリ-

Letter, Modifier(文字,修飾)