「徳川家康」のUnicode(ユニコード)文字とURLエンコード 0g0.org

URLエンコード(UTF-8) :
%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E5%AE%B6%E5%BA%B7

URLエンコード(EUC-JP) :
%C6%C1%C0%EE%B2%C8%B9%AF

URLエンコード(Shiff_Jis) :
%93%BF%90%EC%89%C6%8DN

数値文字参照(10進数) :
徳川家康

数値文字参照(16進数) :
徳川家康

徳川家康の説明

日本語人名徳川家康（徳川＋家康　とくがわいえやす）戦国時代後期から江戸時代初期（1542年（天文11年）12月26日 ‐ 1616年（元和2年）4月17日）の武将。江戸幕府を開き、その初代征夷大将軍となった。

徳川家康（とくがわいえやす、旧字体: 德川家康）は、室町時代後期（戦国時代）から江戸時代初期の日本の武将、戦国大名。江戸幕府初代征夷大将軍。安祥松平家5代当主で徳川家や徳川将軍家、徳川御三家の始祖。織田信長との織徳同盟を基軸に勢力を拡大。豊臣秀吉の死後に引き起こした石田三成との関ヶ原の戦いに勝利し、豊臣氏に対抗しうる地位を確立。1603年に後陽成天皇により征夷大将軍に任じられ、264年間続く江戸幕府を開いた。関ヶ原の戦いの後も、領地を削減されたとはいえ豊臣氏（豊臣秀頼）は一定の力を有していたが、方広寺（京の大仏）に納める梵鐘の鐘銘を巡る一連の紛争である方広寺鐘銘事件を契機として豊臣方と開戦し（大坂の陣）、1615年に大坂夏の陣により豊臣氏を滅ぼし、全国支配を磐石なものにした。三英傑の1人である。