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ラベンダー
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ラベンダー
ラベンダーの説明
日本語 名詞 シソ目シソ科ラベンダー属に属する半木本性植物の通称。学名:Lavandula。 1.に属する常緑小低木の一種であるコモンラベンダー。 1.や2.のような薄紫色。 翻訳 語義1及び2
ラベンダー(英: lavender [ˈlævəndər]、仏: lavande)は、シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属、Lavandula)の半木本性植物の通称である。または、半耐寒性の小低木Lavandula angustifolia (通称:ラベンダー、コモン・ラベンダー、イングリッシュ・ラベンダーなど)を指す。 伝統的にハーブとして古代エジプト、ギリシャ、ローマ、アラビア、ヨーロッパなどで薬や調理に利用され、芳香植物としてその香りが活用されてきた。ラベンダーの栽培は1930年代に本格的に行われるようになるが、それ以前は野生種の刈り取りがほとんどだった。 日本におけるラベンダーの初期の記述としては、江戸文政期の西洋薬物書に「ラーヘンデル」「ラーヘンデル油」の名で詳細な説明がある。幕末期には一部ではあるが、精油が輸入され、栽培も行われていたと考えられている。昭和期には香料原料として、北海道富良野地方などで栽培されて精油が生産され、1970年にピークを迎えたが、合成香料の台頭で衰退した。現在では富良野などでラベンダー畑が観光資源となっている。 現代でもL. angustifolia(コモン・ラベンダー)やL. latifolia(スパイク・ラベンダー)、L. x intermedia(ラバンジン)などが精油を採るために栽培され、精油は香料として用いられたり、アロマセラピー(芳香療法)としてリラクゼーション等に利用されている。 ちなみに、ラベンダー色は薄紫色を意味する。
Unicode検索結果 - ラベンダー
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ラ ラ
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ベ ベ
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ン ン
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KATAKANA LETTER N
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Letter, Other(文字,その他)
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ダ ダ
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KATAKANA LETTER DA
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
ー ー
URLエンコード(UTF-8)
%E3%83%BC
URLエンコード(EUC-JP)
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%81%5B
ユニコード名
KATAKANA-HIRAGANA PROLONGED SOUND MARK
一般カテゴリ-
Letter, Modifier(文字,修飾)