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鶺鴒
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鶺鴒
鶺鴒の説明
日本語 名詞 鶺鴒(せきれい) スズメ目スズメ亜目セキレイ科の鳥の総称 1.の内、セキレイ属とイワミセキレイ属の鳥の総称 類義語 かわらすずめ いしたたき、いわたたき いしくなぎ にわたたき おしえどり、とつぎおしえどり、こいおしえどり 別表記 鶺䴇 𪃹鴒 鷛𪆂 𪄉𪆂 翻訳 英語: wagtail 朝鮮語 名詞 鶺鴒(척령) (日本語に同じ) 中国語 名詞 鶺鴒 (簡): 鹡鸰 (ピンイン: jí líng 注音符号: ㄐㄧˊ ㄌㄧㄥˊ) (日本語に同じ)
セキレイ(鶺鴒、鶺䴇)は、鳥類の1グループ。 イシクナギ、イモセドリ。ニワクナギ(鶺鴒、熟字訓)、ニワクナブリ(鶺鴒)、ツツ(鶺鴒)、マナバシラ(鶺鴒)、イシタタキ(石叩き・石敲き)、ニワタタキ(庭叩き)、イワタタキ(岩叩き)、イシクナギ(石婚ぎ)、カワラスズメ(川原雀・河原雀)、オシエドリ(教鳥)、コイオシエドリ(恋教鳥)、トツギオシエドリ(嫁教鳥)、ツツナワセドリ(雁を意味することもある)など多くの異名を持つ。 標準和名がセキレイである種はなく、和名にセキレイが含まれるのはセキレイ属 (Motacilla) とイワミセキレイ属 (Dendronanthus) の種である。ただし、イワミセキレイ属はイワミセキレイの1属1種で、大部分はセキレイ属である。日本で普通に見られるセキレイは、セキレイ属のセグロセキレイ(固有種)、ハクセキレイ、キセキレイの3種だが、他に旅鳥などで希に見られる種もある。 主に水辺に住み、長い尾を上下に振る習性がある(ただしイワミセキレイは左右に振る)。イシタタキなどの和名、英名Wagtail(Wag:振る tail:尾)はその様子に由来する。人や車を先導するように飛ぶ様子がよく観察される。また、中国名の「相思鳥」は雌雄が仲むつまじいからだと言う。
Unicode検索結果 - 鶺鴒
数値文字参照
鶺 鶺
URLエンコード(UTF-8)
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URLエンコード(EUC-JP)
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URLエンコード(SHIFT_JIS)
%EAT
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-9DBA
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
鴒 鴒
URLエンコード(UTF-8)
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URLエンコード(EUC-JP)
%F2%F9
URLエンコード(SHIFT_JIS)
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ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-9D12
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)