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蹠行性

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蹠行性

蹠行性の説明

Japanese Etymology 蹠 (“sole”) +‎ 行 (“walking”) +‎ 性 (“-ness; -ity”) Pronunciation (Tokyo) しょこーせー [shòkóóséé] (Heiban – [0])IPA(key): [ɕo̞ko̞ːse̞ː] Noun 蹠(しょ)行(こう)性(せい) • (shokōsei) ←しょかうせい (syokausei)? (zoology) plantigradism Coordinate terms: 趾行性 (shikōsei), 蹄行性 (teikōsei) See also 蹠(しょ)行(こう)動(どう)物(ぶつ) (shokō dōbutsu)

蹠行(せきこう、しょこう)は、踵を含む足の裏全体を使って歩行すること。これを行う生物を蹠行動物(英: plantigrade)と呼ぶ。霊長類、クマ、パンダ、ウサギ、モグラなどがこれに含まれる。また、ネズミなどの齧歯類、コアラなどの有袋類の多くも含まれる。 足裏全体を地につけるため、直立時の安定性がよい。したがって、四足歩行をする動物でも、直立する姿勢を常用する動物にこれが見られる。イヌやネコのような趾行動物も後肢で立ち上がることはあるが、安定性を欠く。 しかし、素早く動くのには適していない。ヒトは踵が特に発達しており、この歩き方に強い適応を示しているが、素早く移動する(要するに走る)場合にはかかとをつけない、趾行に近い型となる。 古生物のうち翼竜は、後足全体と手翼の指を使った部分的な蹠行であった。また、絶滅した汎歯目など、初期の哺乳類はほとんどが蹠行性であった。その後、趾行動物や蹄行動物(有蹄類)へ進化していった。

Unicode検索結果 - 蹠行性

数値文字参照

蹠 蹠

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%E7G

ユニコード名

CJK UNIFIED IDEOGRAPH-8E60

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)

数値文字参照

行 行

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ユニコード名

CJK UNIFIED IDEOGRAPH-884C

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)

数値文字参照

性 性

URLエンコード(UTF-8)

%E6%80%A7

URLエンコード(EUC-JP)

%C0%AD

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%90%AB

ユニコード名

CJK UNIFIED IDEOGRAPH-6027

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)