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表記揺れ

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表記揺れ

表記揺れの説明

日本語 名詞 表記揺れ (ひょうきゆれ) ある語の表記が、一つの定まったあり方ではなく異なるあり方に揺れること。 古く「別義による別表記」だったものの,近代以降意味の区別がなくなり「同語の表記揺れ(=同語異表記)」として用いられたもの(前掲例 (1)(2) における「政事」「政治」)(間淵 洋子「近代二字漢語における同語異表記の実態と変化 ― 形態論情報付きコーパスを用いて ―」)〔2016年〕 JUMAN は表記ゆれのみをまとめているのだが、「走り出す」と「走りだす」などの複合動詞の表記ゆれには一切対応していない。(宮西 由貴, 山本 和英「表記ゆれのまとめ上げによる統計的機械翻訳の改善」)〔2016年〕 語義1のうち、特に、一つあるいは一纏まりの文書や書籍の中で、異なって表記されること。語義1の範疇を超えて文体や類義語の選択の揺れが指されることもある。本来同じ表記であるべきということが含意される。 Wordには「スペルチェック」や「表記ゆれチェック」などの自動校正と「オートコクレト」という自動修正の2種類の校閲機能が用意されている。(田代 祥吾「ら抜き表現や重ね言葉も指摘、校閲機能で「恥ずかしい文章」から卒業しよう」)〔2021年〕 その他、表記揺れの統一等の軽微な文言の修正(特許庁「「商標審査の品質管理に関するマニュアル」の主な改訂内容」)〔2022年〕 類義語 異表記 出典

表記ゆれ(ひょうきゆれ)とは、同音・同義の語句について異なる文字表記が付されることである。特に同じ文書や書籍において、同じ語句に対して異なる表記が存在することを指す場合が多い。表記揺れ、表記揺らぎ(ひょうきゆらぎ)とも称す。

Unicode検索結果 - 表記揺れ

数値文字参照

表 表

URLエンコード(UTF-8)

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URLエンコード(EUC-JP)

%C9%BD

URLエンコード(SHIFT_JIS)

%95%5C

ユニコード名

CJK UNIFIED IDEOGRAPH-8868

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)

数値文字参照

記 記

URLエンコード(UTF-8)

%E8%A8%98

URLエンコード(EUC-JP)

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URLエンコード(SHIFT_JIS)

%8BL

ユニコード名

CJK UNIFIED IDEOGRAPH-8A18

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)

数値文字参照

揺 揺

URLエンコード(UTF-8)

%E6%8F%BA

URLエンコード(EUC-JP)

%CD%C9

URLエンコード(SHIFT_JIS)

%97h

ユニコード名

CJK UNIFIED IDEOGRAPH-63FA

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)

数値文字参照

れ れ

URLエンコード(UTF-8)

%E3%82%8C

URLエンコード(EUC-JP)

%A4%EC

URLエンコード(SHIFT_JIS)

%82%EA

ユニコード名

HIRAGANA LETTER RE

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)