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数値文字参照(10進数) :
至徳
数値文字参照(16進数) :
至徳
至徳の説明
至德 も参照。 日本語 名詞 至 徳（しとく） 最高の徳。また、それが備わった人。 発音(?) し↗とく 固有名詞 至 徳（しとく） 日本の元号の一つ。南北朝時代の北朝で用いられた。永徳の後、嘉慶の前。1384年2月27日から1387年8月23日までの期間のこと。 由来 『孝経』 「先王有至徳要道、以訓天下、民用和睦、上下亡怨」より
至徳（しとく）は、 至徳 (陳):南北朝時代、陳で使用された元号（583年-586年）。 至徳 (唐):唐代に使用された元号（756年-758年）。 至徳 (日本):後小松天皇の治世に使用された元号（1384年-1386年）。
Unicode検索結果 - 至徳
数値文字参照
至 至
URLエンコード(UTF-8)
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URLエンコード(EUC-JP)
%BB%EA
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%8E%8A
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-81F3
一般カテゴリ－
Letter, Other（文字，その他）
数値文字参照
徳 徳
URLエンコード(UTF-8)
%E5%BE%B3
URLエンコード(EUC-JP)
%C6%C1
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%93%BF
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-5FB3
一般カテゴリ－
Letter, Other（文字，その他）