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竜驤虎視
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竜驤虎視
竜驤虎視の説明
龍驤虎視 および 龙骧虎视 も参照。 日本語 成句 竜 驤 虎 視(りゅうじょうこし / りょうじょうこし) 竜が天に昇り、虎が睨むようであるさま。威勢が盛んで、一世を睥睨するさま。相手を威嚇すること。 我より彼に報ひずんば、彼必ず我に報ふることあるを以(もっ)て、勢ひ相互に竜驤虎視、武備機関を発達せしめざる可(べ)からず。(徳富蘇峰『将来之日本』) 発音(?) りゅ↗ーじょーこ↘し、りょ↗ーじょーこ↘し 同義句 竜驤虎歩 竜驤虎躍 出典 陳寿『三国志』蜀書五・諸葛亮伝 【白文】 當此之時、亮之素志、進欲龍驤虎視、包括四海、退欲跨陵邊疆、震蕩宇內。又自以爲無身之日、則未有能蹈涉中原、抗衡上國者。是以用兵不戢、屢耀其武。 【訓読文】 此の時に当たり、亮の素志、進みては竜驤虎視し、四海を包括せむと欲し、退いては辺疆を跨陵し、宇内を震蕩せむと欲す。又自ら以為らく、無身の日、則ち未だ能(よ)く中原を踏渉し、上国と抗衡する者有らずと。是(これ)を以(もっ)て兵を用ひて戢(おさ)めず、屢(しばしば)其の武を耀(かがや)かす。 【現代語訳】 この時に当たり、諸葛亮が常々何を志していたのかといえば、進んでは竜のように舞い昇り虎のように天下に睨みを利かせ、四海の内を統一することを望み、退いては辺境の地を股に掛け、天下を揺り動かすことを望んでいた。また、自分が死ねば、中原を踏破し魏と対抗できる者がいなくなってしまうと考えていた。故に(諸葛亮は、魏に対する)軍事行動を止めず、幾度もその武力を示したのである。 動詞 脚注
Unicode検索結果 - 竜驤虎視
数値文字参照
竜 竜
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ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-7ADC
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数値文字参照
驤 驤
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CJK UNIFIED IDEOGRAPH-9A64
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
虎 虎
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ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-864E
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Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
視 視
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ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-8996
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)