「庖丁」のUnicode(ユニコード)文字とURLエンコード 0g0.org

URLエンコード(UTF-8) :
%E5%BA%96%E4%B8%81

URLエンコード(EUC-JP) :
%CA%F9%C3%FA

URLエンコード(Shiff_Jis) :
%95%F7%92%9A

数値文字参照(10進数) :
庖丁

数値文字参照(16進数) :
庖丁

庖丁の説明

日本語名詞庖丁（ほうちょう、「包丁」に「同音の漢字による書きかえ」がなされる）料理人。料理をすること。料理において、野菜や肉などを切るのに使われる、薄刃の刃物。 3.を使って切ること。由来『w:荘子・内篇』に登場する魏の料理人、庖丁から。動詞中国語名詞庖丁 (páodīng) 料理人。

包丁（ほうちょう、庖丁とも）は、多義語であるが (cf. wikt)、一つには「包丁刀/庖丁刀（ほうちょうがたな）」の略称で、調理に用いる刃物の総称（その日本語名称）であり、係る語意においては包刀/庖刀（ほうとう）ともいう。英語では "kitchen knife" が最も近い語で、日本語にはこれを音写した外来語「キッチンナイフ」もあって広く用いられているが、「包丁」とはややニュアンスが異なり、例えば厳しい料理修業を修めた人の愛用品を「キッチンナイフ」とは呼ばない。