「太政大臣」のUnicode(ユニコード)文字とURLエンコード 0g0.org

URLエンコード(UTF-8) :
%E5%A4%AA%E6%94%BF%E5%A4%A7%E8%87%A3

URLエンコード(EUC-JP) :
%C2%C0%C0%AF%C2%E7%BF%C3

URLエンコード(Shiff_Jis) :
%91%BE%90%AD%91%E5%90b

数値文字参照(10進数) :
太政大臣

数値文字参照(16進数) :
太政大臣

太政大臣の説明

日本語名詞太政大臣（太政+大臣　だいじょうだいじん、だじょうだいじん、‎おおきまつりごとのおおまえつぎみ、おおきおとど、その他）《日本史》（‎おおきまつりごとのおおまえつぎみ、おおいまつりごとのおおまえつぎみ、おおまつりごとのおおまえつぎみ、おおきおとど、おおきおおいどの、おおきおおいもうちぎみ、だいじょうだいじん、だじょうだいじん）　太政官の長官で律令制における最高官職。類義語同義語則闕の官/即闕の官：異称。類義語唐名(wp) - 相国、大相国、大丞相、太師、太傅関連語太政官太政大臣 - 左大臣 - 右大臣

太政大臣（だいじょうだいじん／だじょうだいじん）は、太政官の長官。前近代日本の律令官制と明治時代の太政官制における朝廷の最高職。唐名は「（大）相国」「太師」。和訓は「おおまつりごとのおおまえつぎみ／おおきおとど」。定員1名で、律令下においては具体的な職掌のない名誉職で、適任者がなければ設置しない則闕（そっけつ）の官とされた。明治の太政官では天皇の役割を代行する政府首脳としての官職であった。