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外側頭直筋

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外側頭直筋

外側頭直筋の説明

Japanese Etymology 外側 (“lateral”) +‎ 頭 (“head”) +‎ 直 (“straight”) +‎ 筋 (“muscle”), calque of New Latin mūsculus rēctus capitis laterālis Noun 外(がい)側(そく)頭(とう)直(ちょく)筋(きん) • (gaisoku tōchokukin) (anatomy) a rectus capitis lateralis muscle Hypernym: 直筋 (chokkin)

外側頭直筋（がいそくとうちょくきん）は頚部の筋肉のうち、軸椎と後頭骨の間を短く繋いでいる小さな筋肉である。両側が機能すると頭部の起立と外側へ曲げる作用を持つ。 外側頭直筋の起始は、軸椎の横突起から起こり、後頭骨頚静脈突起に停止する。

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