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古英語
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古英語
古英語の説明
日本語 名詞 古英語(こえいご) 5世紀半ばから12世紀を中心にイングランドで使われた、インド・ヨーロッパ語族ゲルマン語派に属し、現代の英語の祖語にあたる言語。 類義語 アングロサクソン語 翻訳 古英語:Englisce sprǽc,Engle-Seaxisce sprǽc 英語:Old English (en),Anglo-Saxon (en), ポルトガル語: inglês antigo (pt) リンブルフ語: Aad-Ingelsj (li) 中国語 発音(?) ピンイン: gǔyīngyǔ 注音符号: ㄍㄨˇ ㄧㄥ ㄩˇ 広東語: gu2ying1yu5 閩南語: kó·-eng-gú 名詞 古英語 (簡): 古英语 (日本語に同じ)古英語。
古英語(こえいご、古英語: Englisce sprǣc、英語: Old English)または古期英語、アングロ・サクソン語(古英語: Engle-Seaxisce sprǣc、英語: Anglo-Saxon)は、450年ごろから1150年ごろまでイングランドで使われた、インド・ヨーロッパ語族ゲルマン語派に属し、現代英語の祖語にあたる言語。 言語学者によっては西ゲルマン語群に分類する。現在のドイツ語の古語に当たる古ドイツ語のうち、古フランク語および古ザクセン語などの「古低ドイツ語」とは近縁にある。辞書などではしばしば OE と略記する(なお、英和辞典などで〈古〉と書かれるのは「古語」で、基本的に無関係である)。現在は死語と化している。 バイキングによりイングランドに古ノルド語が持ち込まれ、古英語に影響を与えた。他のゲルマン諸語と古ノルド語はまだ相互理解可能であった。古英語は均一の言語ではなく、方言があり、時期によっても異なる。ゲルマン人の一派であるアングル人とサクソン人の言葉が、グレートブリテン島移住に伴い、イングランド(アングル人の地)へ持ち込まれたことに始まる。のちイングランドに来襲したデーン人の言語であるデーン語(古ノルド語の一種)などの要素も、入り込んだ。 古英語に対して、古英語以降15世紀後半頃までの英語を中英語、17世紀頃までを初期近代英語それ以降を現代英語と言う。古英語の使われた時期を確定することは困難である。おそらく4世紀半ばにはグレートブリテン島での古英語の使用は始まっていた。古英語と中英語の境として、ウィリアム1世によってノルマン・フランス語の語彙が大幅に流入した1066年のノルマン・コンクエストを採用することが多い。しかしこのことはこの時期以降、古英語が使われなくなったことを意味しない。
Unicode検索結果 - 古英語
数値文字参照
古 古
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URLエンコード(EUC-JP)
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URLエンコード(SHIFT_JIS)
%8C%C3
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-53E4
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
英 英
URLエンコード(UTF-8)
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URLエンコード(EUC-JP)
%B1%D1
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%89p
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-82F1
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
語 語
URLエンコード(UTF-8)
%E8%AA%9E
URLエンコード(EUC-JP)
%B8%EC
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%8C%EA
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-8A9E
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)