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鸚哥の説明

日本語 名詞 発音 (東京) い​んこ [íꜜǹkò] (頭高型 – [1]) IPA(?): [ĩŋko̞]鸚 哥/䨉 哥/音 呼(いんこ) オウム目の鳥のうち比較的小型のものの総称。 語源 関連語 背黄青鸚哥(セキセイインコ) 阿亀鸚哥/片福面鸚哥(オカメインコ) 小桜鸚哥(コザクラインコ) 牡丹鸚哥(ボタンインコ) 漣鸚哥(サザナミインコ) 鸚鵡(おうむ)(オウム目の鳥のうち比較的大型のもの総称) 洋鵡(ようむ)(オウム目ヨウム属に属する鳥の総称) 翻訳 英語: parakeet オランダ語: parkiet スペイン語: perico 男性 中国語: 鸚鵡 / 鹦鹉 フランス語: perruche 朝鮮語: 잉꼬(ing.kko)

インコ(鸚哥/音呼、英: true parrots)はインコ科(鸚哥科、Psittacidae)に属する約330種類の鳥の総称で、オウム目(Psittaciformes)を構成するふたつの科のうちの一つである。もうひとつの科であるオウム科(Cacatuidae)の鳥も英語では parrots とよばれるが、インコ true parrots には分類されない。インコはオウムよりも広く分布しており、アメリカ、アフリカ、アジア、オーストラリアとポリネシアに至る太平洋東方まで生息している種がある。 インコ科は、インコ亜科 (一般のインコとその仲間) とヒインコ亜科のふたつの亜科から構成される。しかしこれとは異なる分類法もあり、これらふたつのグループがインコ科(Psittacidae)とヒインコ科(Loriidae)と呼ばれ、正規の科として記述される場合もある。 ほとんどのオウム目の鳥がそうであるようにインコ科の鳥も基本的に種子食である。個々の種によって多少バリエーションがあり、果実、ナッツ、葉そして昆虫や、時には他の動物を捕食するものも種類によっては存在する。ヒインコは主に花の蜜を食べているが、他のインコも同様に蜜を食べる。ほとんどのインコは木のウロに巣をかけ、一夫一婦でつがいを作る。 九官鳥と同様、教えることによって人語やその他の音声をまねて発声するようになる。記録では、100語以上発話できた個体もいる。

Unicode検索結果 - 鸚哥

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鸚 鸚

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ユニコード名

CJK UNIFIED IDEOGRAPH-9E1A

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哥 哥

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ユニコード名

CJK UNIFIED IDEOGRAPH-54E5

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)