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URLエンコード(EUC-JP) :
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数値文字参照(10進数) :
閏秒
数値文字参照(16進数) :
閏秒
閏秒の説明
日本語 名詞 閏 秒(うるうびょう) 地球の自転周期と1日とのずれを修正するために追加もしくは削除される秒。不定期に協定世界時6月30日23時59分59秒や同12月31日23時59分59秒の次に23時59分60秒を挿入するか、23時59分59秒を飛ばし23時59分58秒の次を0時0分0秒にするかして調整される。
閏秒(うるうびょう、英: leap second)は、現行の協定世界時 (UTC) において、世界時のUT1との差を調整するために追加もしくは削除される秒である。この現行方式のUTCは1972年に始まった。2022年までに実施された計27回の閏秒は、いずれも1秒追加による調整であった。 直近の閏秒の挿入は、2017年1月1日午前9時直前(日本標準時)に行われた。 現代においては、閏秒の調整がシステム上の様々な問題を引き起こしているため、その廃止について議論が続けられてきた。その結果、2022年の国際度量衡総会(CGPM)において、2035年までにUT1とUTCの差分の許容値(現在は0.9秒)を増加させることが決議された。この決議は、正確には「閏秒を廃止する」というものではない(後述)。
Unicode検索結果 - 閏秒
数値文字参照
閏 閏
URLエンコード(UTF-8)
%E9%96%8F
URLエンコード(EUC-JP)
%B1%BC
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%89%5B
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-958F
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
秒 秒
URLエンコード(UTF-8)
%E7%A7%92
URLエンコード(EUC-JP)
%C9%C3
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%95b
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-79D2
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)