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URLエンコード(UTF-8) :
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URLエンコード(EUC-JP) :
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URLエンコード(Shiff_Jis) :
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数値文字参照(10進数) :
過去形

数値文字参照(16進数) :
過去形

過去形の説明

日本語 名詞 過 去 形(かこけい) 動詞や助動詞の活用形のひとつで、過去時制において用いられるもの、一般には単純過去のものを指す。 (比喩)昔のことがらとみなされるさま。 翻訳 英語: past tense

過去時制(かこじせい)とは、言語で過去の動作、現象、状態等を表現する時制。時制を持つ言語の多くには過去時制があるが、未来時制と非未来時制しかない言語(例えばケチュア語)もある。 詳細は言語により異なる。特に、現在完了形と過去形を区別しない言語は多い。英語では両者を厳密に区別し、現在完了形には現在時と離れた特定の過去時を指示する副詞句をつけられないが、ドイツ語やフランス語(特に口語)では区別しないことが多い。日本語で過去を表す「た」も、起源は完了であり、「到着したら連絡して下さい」などの用法は純粋に完了を意味している(現実には未来のことである)。 このほか言語によっては、動作・現象の相による区別、伝聞か、話者の現実の経験かといった法に関わる区別(日本語の古語など)、あるいは現在時とのへだたり(近い過去か、遠い過去か)による区別をする。 過去のある時点で既にある事態が実現していたことを表す過去完了形は、大過去形ともいう(言語によってはさらに(直)前過去形などを区分することもある)。間接話法では、主節の動詞の時制を基準にし従属節の時制はこれに従って決定される(時制の一致)ので、過去におけるそれより過去についての言及内容は大過去形で表される。また、過去から見た未来を表現するのに特化した過去未来形を持つロマンス諸語のような言語もある。これは現実に反する内容を表わすこともあり、直説法ではなく「条件法現在形」として扱われることもある。

Unicode検索結果 - 過去形

数値文字参照

過 過

URLエンコード(UTF-8)

%E9%81%8E

URLエンコード(EUC-JP)

%B2%E1

URLエンコード(SHIFT_JIS)

%89%DF

ユニコード名

CJK UNIFIED IDEOGRAPH-904E

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)

数値文字参照

去 去

URLエンコード(UTF-8)

%E5%8E%BB

URLエンコード(EUC-JP)

%B5%EE

URLエンコード(SHIFT_JIS)

%8B%8E

ユニコード名

CJK UNIFIED IDEOGRAPH-53BB

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)

数値文字参照

形 形

URLエンコード(UTF-8)

%E5%BD%A2

URLエンコード(EUC-JP)

%B7%C1

URLエンコード(SHIFT_JIS)

%8C%60

ユニコード名

CJK UNIFIED IDEOGRAPH-5F62

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)