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胡椒

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胡椒の説明

日本語 名詞 胡 椒(こしょう) インド原産のコショウ目コショウ科に属するつる性植物。 語義1の果実からなる香辛料。 (古語)高麗胡椒、南蛮胡椒の略、すなわち唐辛子。 (九州地方北部の方言) 唐辛子を用いた香辛料。なお同方言では、語義2を洋胡椒と呼んで区別することがある。 関連語 白胡椒 黒胡椒 粒胡椒 翻訳 中国語 発音(?) hújiāo 名詞 インド原産のコショウ目コショウ科に属するつる性植物 語義1の果実からなる香辛料。

コショウ(胡椒、学名: Piper nigrum)は、コショウ科コショウ属に属するつる性植物の1種、またはその果実を原料とする香辛料のことである。インド原産であるが、世界中の熱帯域で広く栽培されている。 コショウの英名は「pepper」であるが、これはサンムーンスクリットで同属別種であるヒハツ (インドナガコショウ) を意味する「pippali」に由来しており、古くに名前の取り違えが起こったと考えられている。植物の学名の起点であるリンネの『植物の種』(1753年) で記載された植物 (つまり最初に学名が与えられた植物) の1つである。 果実には強い芳香と辛みがあり、香辛料としてさまざまな料理に広く利用され、「スパイスの王様」ともよばれる。精油が香気成分となり、アルカロイドのピペリンやシャビシンが刺激・辛味成分となる。果実の処理法などによって、黒胡椒 (ブラックペッパー) や白胡椒 (ホワイトペッパー) などに分けられる。15世紀以降のヨーロッパの東方進出は、コショウ貿易による利益も関わっていた。 トウガラシ (ナス科) やオニシバリ (ジンチョウゲ科)、またサンショウ (ミカン科) の果実を「胡椒」とよぶことがある。

Unicode検索結果 - 胡椒

数値文字参照

胡 胡

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%E8%83%A1

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%B8%D5

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%8C%D3

ユニコード名

CJK UNIFIED IDEOGRAPH-80E1

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)

数値文字参照

椒 椒

URLエンコード(UTF-8)

%E6%A4%92

URLエンコード(EUC-JP)

%DC%A5

URLエンコード(SHIFT_JIS)

%9E%A3

ユニコード名

CJK UNIFIED IDEOGRAPH-6912

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)