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微塵

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微塵

微塵の説明

日本語 発音 み↗じん び↗じん 名詞 微塵 (みじん 又は びじん) 細かい埃や塵。 物が割れるなどして細かい破片となること。 (みじん)(「も」および打ち消しの語を伴い)量や程度がわずかであるさま。すこしも。 (みじん) (仏教) 非常に微細な物質。 派生語 木っ端微塵 微塵切り 微塵子 中国語 発音 ピンイン: wēichén 注音符号: ㄨㄟˊ ㄔㄣˊ 広東語 イェール式: mei4chan4 粤拼: mei4can4 名詞 微 塵 ( (簡): 微尘 ) (仏教)微塵。 朝鮮語 名詞 微塵(미진) 細(こま)かい塵(ちり)。 細かくてつまらないもの。 脚注

ボーラ(分銅)は、複数のロープの先端に球状のおもりを取り付けた狩猟用アイテム、もしくは投擲武器。2個あるいは3個の丸石または青銅など金属球またはゴムや木の錘を、革紐やロープや鎖やワイヤーなどで繋ぎ、3個の場合は同じ長さの紐で三つ又になるように作る。おもりが石の場合は、皮でくるんで紐を結びつけることもある。狩猟用の物はさらに投網のように均等に分散した捕獲率向上効果を狙い5個 - 12個と複数の錘を付けるものもある。 東南アジアが発祥とされるが、エスキモーや南米パンパス地帯のインディオもダチョウ狩り等の狩猟目的で使用していた。また、スペイン人がヨーロッパから持ち込んだ馬が野馬となって数が増えるとそれらを狩る際にもに石3個のボーラが用いられるようになった他、スペイン人と先住民の子孫で牧畜に従事したガウチョ達は先住民との戦いや内戦の際も武器として使用した。 イヌイットのボーラは主に野鳥を捕獲することを目的としている。小形動物の狩猟用はケラウイタウティンと呼ばれる。 南米では2つ球のボーラをソマイ、3つ球のボーラをアチコと呼んでいる。インカ帝国では遠戦の主力武器だった。 日本ではボーラに類似した武器として、分銅鎖、微塵がある。

Unicode検索結果 - 微塵

数値文字参照

微 微

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%C8%F9

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%94%F7

ユニコード名

CJK UNIFIED IDEOGRAPH-5FAE

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)

数値文字参照

塵 塵

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%E5%A1%B5

URLエンコード(EUC-JP)

%BF%D0

URLエンコード(SHIFT_JIS)

%90o

ユニコード名

CJK UNIFIED IDEOGRAPH-5875

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)