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後産
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後産
後産の説明
日本語 名詞 後産 (あとざん 又は こうざん 又は のちざん) 分娩の際、胎盤、卵膜、臍帯などが胎内から排出されること。 胎内から排出された胎盤、卵膜、臍帯など。 産婦は後産(のちざん)の始末をしてもらうと、ぐったり疲れてそのまま凋んで行きそうな鈍い目で医師や産婆の顔を眺めて不安そうに尋ねだした。(徳田秋声『足迹』) 発音(?) あ↗とざん、あ↗と↘ざん こ↗ーざん、こ↘ーざん の↗ち↘ざん 類義語 (語義2)胞衣(えな / ほうい / ほうえ)、胎衣 翻訳 (語義2)英語: afterbirth (en), placenta (en), secundina (en)
胎盤(たいばん、英: placenta)は、有胎盤類などの雌(人間の女性も含む)の妊娠時、子宮内に形成され、母体と胎児を連絡する器官である。 子供を雌の体内で育てる生殖形態のうち、胎盤をつくるものを胎生と呼び、卵胎生(非胎盤型胎生)と区別する(ただし両方含めて胎生と呼ぶこともある)。 胎盤はプラセンタとして利用される。
Unicode検索結果 - 後産
数値文字参照
後 後
URLエンコード(UTF-8)
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URLエンコード(EUC-JP)
%B8%E5
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%8C%E3
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-5F8C
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
産 産
URLエンコード(UTF-8)
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URLエンコード(EUC-JP)
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ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-7523
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)