URLエンコード(UTF-8) :
%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E8%8C%8E
URLエンコード(EUC-JP) :
%C3%CF%B2%BC%B7%D4
URLエンコード(Shiff_Jis) :
%92n%89%BA%8Cs
数値文字参照(10進数) :
地下茎
数値文字参照(16進数) :
地下茎
地下茎の説明
日本語 発音 (東京) ちかけー [chìkáꜜkèè] (中高型 – [2]) IPA(?): [t͡ɕi̥ka̠ke̞ː] 名詞 地下茎 (ちかけい) (植物学) 地中にある植物の茎。
地下茎(ちかけい、英: underground stem, subterranean stem)とは、通常の状態として地下にある茎のことであり、地下に適応した性質をもつ (下図1)。地表直下にあるものから地下深くを伸びるものまであり、ハスのように水底下の地中に位置するものもある (レンコン)。これに対して、地表より上に伸びる茎は、地上茎 (aerial stem, epigeal stem, terrestrial stem) とよばれる。地下茎は地中にある点で根と類似するが、ふつう葉 (鱗片葉など) を付けること (しばしばその跡が残る)、根冠や根毛がないことなどにより区別できる。地下茎はその形態や構造に応じて、根茎、球茎、塊茎、鱗茎に区分されることが多い。 根と同様に、地下茎は植物体を土壌に固着させる役割を担い、また地下茎からはふつう根 (不定根) が生じる。さらに地下茎は養分を貯蔵し、生育不適期 (冬など) の耐久構造となりその後に新たな地上部を生じたり、母体から切り離されて新たな個体となる (栄養繁殖) ことに用いられるものも多い。 地下茎の中には、ジャガイモ、タマネギ、ニンニク、サトイモ、ウコンなど食用や薬用に用いられる例がある。
Unicode検索結果 - 地下茎
数値文字参照
地 地
URLエンコード(UTF-8)
%E5%9C%B0
URLエンコード(EUC-JP)
%C3%CF
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%92n
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-5730
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
下 下
URLエンコード(UTF-8)
%E4%B8%8B
URLエンコード(EUC-JP)
%B2%BC
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%89%BA
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-4E0B
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
茎 茎
URLエンコード(UTF-8)
%E8%8C%8E
URLエンコード(EUC-JP)
%B7%D4
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%8Cs
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-830E
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)