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共鳴
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共鳴
共鳴の説明
日本語 名詞 共 鳴(きょうめい) 振動体が外部から固有振動数に等しい振動を受けたとき、物体が大きく振動する現象。 他人の意見・行動に同感すること。 発音(?) きょ↗-めー 動詞 活用 サ行変格活用 共鳴-する 朝鮮語 名詞 共鳴(공명) (日本語に同じ)共鳴 中国語 発音(?) ピンイン: gòngmíng 注音符号: ㄍㄨㄥˋ ㄇㄧㄥˊ 広東語: gung6ming4 閩南語: kiōng-bêng 名詞 共鳴 (簡): 共鸣 共鳴、共感 動詞 共鳴 (簡): 共鸣 共鳴する、共感する
共鳴(きょうめい、英: resonance)とは、振動体が、その固有振動数に等しい外部振動の刺激を受けると、振幅が増大する現象。たとえば、振動数の等しいふたつの音叉の一方を鳴らすと、他方も激しく鳴りはじめる、という現象。 なお固有振動数の単位はヘルツ(Hz)である。 (さらに一般化、抽象化して説明すると)物理的な系が外部からの刺激で固有振動を始めること。 訳語の選択 - 共鳴か、共振かもともと英語の「resonance」(レゾナンス) を日本語に訳すときに、物理学では、音などについては「共鳴」という訳語をあて(他の振動についても「共鳴」という訳語をあてることがかなり一般的になり)、一方で電気工学など工学的分野では「共振」という訳語をあてるようになった。物理学者と工学者の活動領域は部分的に重なることも多いので、ふたつの訳語が、しばしば交錯する。 共鳴が知られることになったきっかけは、音を伴う振動現象であると言われるが、現在では、理論式の上で等価・類似の現象も広く「共鳴」と呼ばれる(ばねの振動・電気回路・核磁気共鳴など)。
Unicode検索結果 - 共鳴
数値文字参照
共 共
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URLエンコード(SHIFT_JIS)
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ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-5171
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
鳴 鳴
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CJK UNIFIED IDEOGRAPH-9CF4
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)