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数値文字参照(10進数) :
ラ変
数値文字参照(16進数) :
ラ変
ラ変の説明
Japanese Noun ラ変(へん) • (ra-hen) (grammar) Clipping of ラ行変格活用 (ra-gyō henkaku katsuyō): r-irregular conjugation
ラ行変格活用(ラぎょうへんかくかつよう)とは、日本語の文語文法における動詞の活用のひとつである。活用語尾が、五十音図のラ行の音をもとにして、変則的な変化をする。縮めて「ラ変」とも呼ぶ。この活用をする動詞は「有り」「居(を)り」「侍(はべ)り」「いますがり(いまそがり・いましがり etc.) 」の四語とその複合語である。「あり」は存在の意味を表すため、他の語と結びついて、指定・措定といった主語と述語を=で結ぶコピュラの役割を担っている。例えば「斯かり」は「このように」という意味の副詞「斯く」と「あり」を複合しているため「このようだ」という意味になる。また、形容詞のカリ活用・形容動詞・「けり・たり・なり・り・めり」といった助動詞もラ変と同じ活用の仕方をする。
Unicode検索結果 - ラ変
数値文字参照
ラ ラ
URLエンコード(UTF-8)
%E3%83%A9
URLエンコード(EUC-JP)
%A5%E9
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%83%89
ユニコード名
KATAKANA LETTER RA
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
変 変
URLエンコード(UTF-8)
%E5%A4%89
URLエンコード(EUC-JP)
%CA%D1
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%95%CF
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-5909
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)