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数値文字参照(10進数) :
サ変
数値文字参照(16進数) :
サ変
サ変の説明
日本語 略語 サ 変(さへん) サ行変格活用の略。 発音(?) さ↘へん
サ行変格活用(サぎょうへんかくかつよう)とは、日本語の口語文法および文語文法における動詞の活用の型の一つである。 活用語尾が五十音図のサ行の音をもとにして変則的な変化をする。サ行変格活用を略して「サ変(活用)」とも言う。 サ行変格活用の動詞としては、「する」(文語では「す」)とその複合語がある。文語の「おはす」もサ行変格活用である。 口語(現代語)のサ変動詞の語尾変化は、原則としてサ変動詞「する」と同じである。 ただし、語幹が音読み漢字一字かつ促音で終わる場合や、語尾が「ずる」(連濁) の場合など、例外がある。 非母語話者を対象にした日本語教育においては、動詞活用を区分するうえで、サ行変格活用とカ行変格活用を合わせて「グループ3」と呼ぶことがある。
Unicode検索結果 - サ変
数値文字参照
サ サ
URLエンコード(UTF-8)
%E3%82%B5
URLエンコード(EUC-JP)
%A5%B5
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%83T
ユニコード名
KATAKANA LETTER SA
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
変 変
URLエンコード(UTF-8)
%E5%A4%89
URLエンコード(EUC-JP)
%CA%D1
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%95%CF
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-5909
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)