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々 U+3005 Unicode文字

Unicode

U+3005

数値文字参照

々 々

URLエンコード(UTF-8)

%E3%80%85

URLエンコード(EUC-JP)

%A1%B9

URLエンコード(SHIFT_JIS)

%81X

ユニコード名

IDEOGRAPHIC ITERATION MARK

一般カテゴリ-

Letter, Modifier(文字,修飾)

文字化けする可能性のある文字

Base64エンコード : 44CF

「々」に似ている意味の文字

「々」に似ている形の文字

「々」の文字を含む単語

々の説明

日本語
名称
漢字返し
同の字点
(俗用)ノマ
記号・約物
踊り字のひとつ、同一の漢字がくりかえされることを表わす。行頭では用いない。又、「会社-社長」の様に意味が区切れる場合には用いられない。
時時 → 時々、津津浦浦→津々浦々、赤裸裸 → 赤裸々
(俗用)二字熟語が繰り返される場合にも...[出典:Wiktionary]

踊り字、躍り字(おどりじ)は、主に日本語の表記で使用される約物(特殊記号)の一群で、々、ヽ、ゝなどがある。おどり、繰り返し符号、重ね字、送り字、揺すり字、重字(じゅうじ)、重点(じゅうてん)、畳字(じょうじ)などとも呼ぶ。
コンピュータなどによってはそれぞれくりかえしやおなじ、「丶」は点、「々」はノマ、ノマ点などと入力すると表示される場合がある。[出典:Wikipedia]

々の文字を使った例文

」という文字は、漢字や偏旁の中で可算名詞の同音異義語などを省略して表記するために使われる記号である。例えば、「学校」という表現をすると、「学校がたくさんある」という意味になる。このように、1つの文字で異なる表記を簡略化することで、ページの節約や文章の簡略化などができるので便利な文字である。 また、「」という文字は、漢字による表記が困難な方言や民間語などの表記にも使われる。例えば、「山辺りに家が並ぶ」という表現において、「山」や「家」を漢字で表記することが困難な場合に、「」を使って表現することがある。 その他、「」という文字は、繰り返しや連続性、継続性を表す場合にも使われる。例えば、「日」という表現は、「毎日」という意味だが、「」が入ることで、日継続的に繰り返されることを表している。 また、「」は、漢字の語幹部分に使用されることもある。例えば、「送る」という漢字は、「走る」という漢字の語幹部分に「」を加えたものである。このように、「」を語幹部分に加えることで、意味が変化することがある。 しかし、一部の人にとって「」という文字は、漢字に混ざっていると見づらいなどの理由から嫌われることがある。また、一部の文章では、綴り字唱和などが必要とされる場合があるため、「」では表記しづらいこともある。 以上のように、便利である一方で嫌われることもある「」という文字は、日本語表現において重要な役割を果たしている。このような日本語独自の表現方法が、日本語の魅力の1つであると言える。

(この例文はAIにより作成されています。特定の文字を含む文章を出力していますが内容が正確でない場合があります。)