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І U+0406 Unicode文字

Unicode

U+0406

І

数値文字参照

І І

文字実体参照

І

URLエンコード(UTF-8)

%D0%86

URLエンコード(EUC-JP)

%8F%A7%C6

ユニコード名

CYRILLIC CAPITAL LETTER BYELORUSSIAN-UKRAINIAN I

一般カテゴリ-

Letter, Uppercase(文字,大文字)

文字化けする可能性のある文字

Base64エンコード : 0IY=

「І」に似ている意味の文字

「І」の文字を含む単語

Іの説明

文字
キリル文字
キリル文字大文字、小文字はі。
ギリシア文字"Ι/ι"に由来。同等のラテン文字は"I/i"。ロシア語ではи с точкойと称され、"И/и"とともに用いられていたが、"И/и"に吸収された。
音価は/i/。
ベラルーシ語の第10字母。
ウクライナ語の第12字母。
コー...[出典:Wiktionary]

І, і は、キリル文字のひとつ。ギリシャ文字の Ι(イオタ)に由来し、ラテン文字の I と同形。スラヴ語では現在はウクライナ語やベラルーシ語でのみ用いられるが、1918年まではロシア語でも用いられていた。スラヴ語以外ではカザフ語、ハカス語、コミ語でも用いられる。また、対応するグラゴル文字は(i、イ)である。[出典:Wikipedia]

Іの文字を使った例文

І」という文字には、様々な意味や使われ方があります。例えば、ウクライナ語のアルファベットにも使われている「І」は、単語の始まりや中間に使われる母音で、例えば「Інтернет」という言葉は、日本語で「インターネット」という意味です。 また、「І」はローマ字の「I」と似た形をしており、英語でも使われる文字ですが、英語ではほとんど母音として使われます。例えば、「I」は一人称単数の代名詞として、「It」は「それ」という意味で使われます。 しかし、英語の中でも特殊な使われ方をする「І」があります。それは、科学技術分野で使われる「イオン(ion)」という単語に含まれる「I」です。イオンとは、陽イオンと陰イオンが電気的に中和されてできる、電気的に中性の物質のことを指します。例えば、塩化ナトリウム(NaCl)は、ナトリウムイオン(Na+)とクロライドイオン(Cl-)が中和された物質です。 また、「І」はギリシャ語アルファベットの「イオタ(iota)」に相当する文字でもあります。イオタは、極めて小さいことを表す言葉として使われることがあります。例えば、「するほどの価値があるわけではない」という意味で、「イオタも価値がない」という表現が使われます。 「І」という文字は、母音としてはもちろん、イオンやイオタなど、様々な用途で活用されていることがわかりました。このように、一つの文字でも、その使われ方によって意味が大きく異なることがあるのです。

(この例文はAIにより作成されています。特定の文字を含む文章を出力していますが内容が正確でない場合があります。)