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舞妓
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舞妓
舞妓の説明
日本語 名詞 舞 妓(ぶぎ、まいこ) 舞をする女性。 (まいこ)京都の五花街において、芸妓の見習い修行段階の者で、舞踊・御囃子などの芸で宴席に興を添えることを仕事とする少女。 関連語 芸妓 芸者 中国語 名詞 舞 妓 (wǔjì) (歴史・古用)酒席に侍り、歌舞で客を楽しませる女性の演者。 日本・京都のまいこ。 類義語 語義2 舞伎 現代中国語において「妓」は、売春婦を意味するため、誤解を避けるために換字されることがある。
舞妓(まいこ)は、京都の五花街(上七軒・先斗町・宮川町・祇園甲部・祇園東)において、舞踊・御囃子などの芸で宴席に興(きょう)を添えることを仕事とする少女のこと。芸妓の見習い修行段階の者をいう。 舞妓・芸妓は、今から約300年前の江戸時代に、京都の八坂神社(当時は祇園社)のある東山周辺の、神社仏閣へ参詣する人や街道を旅する人にお茶をふるまった水茶屋の茶立女(ちゃたておんな)に起源がある。水茶屋も初めはお茶や団子を提供していたものに、やがて酒や料理が加わり、その店で働く彼女達が、歌舞伎芝居を真似て三味線や舞踊を披露するようになった。現在も京都の祇園を中心とした花街で厳しいしきたりの下で活躍している。京都市内で、普通に見かける舞妓は、観光客の扮した舞妓変身である。本職の舞妓が日中、花街や花街以外を出歩くことは珍しく、京都府民・京都市民でも、本物の舞妓を見かけることはほとんどない。 東京など関東地方における「半玉」「おしゃく」とは別の文化起源であるため、区別されるものである。
Unicode検索結果 - 舞妓
数値文字参照
舞 舞
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URLエンコード(EUC-JP)
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URLエンコード(SHIFT_JIS)
%95%91
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-821E
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
妓 妓
URLエンコード(UTF-8)
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ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-5993
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)