URLエンコード(UTF-8) :
%E7%86%B1%E6%A9%9F%E9%96%A2
URLエンコード(EUC-JP) :
%C7%AE%B5%A1%B4%D8
URLエンコード(Shiff_Jis) :
%94M%8B%40%8A%D6
数値文字参照(10進数) :
熱機関
数値文字参照(16進数) :
熱機関
熱機関の説明
日本語 発音 (東京) ねつきかん [nètsúkíꜜkàǹ] (中高型 – [3]) IPA(?): [ne̞t͡sɨᵝkʲikã̠ɴ] 名詞 熱機関 (ねつきかん) (熱力学) 熱エネルギーを機械的エネルギーあるいは仕事に変換する装置。原動機の一。蒸気機関など。 1931年、スワンテ・アウグスト・アーレニウス、寺田寅彦訳「宇宙の始まり」しかしカルノーの研究では熱機関の本性に関する考察が主要な役目を勤めている。その熱機関では熱が高温の物体から低温の物体に移ることによって仕事が成される。 1945年、中谷宇吉郎「霧を消す話」人造霧が得られれば、実験はどんどん出来るはずである。それに熱式と腹を決めてしまえば、あとは大量の熱気を得る装置さえ作ればよいことになる。そういう装置は熱機関の方面で充分研究され、既に実用に供されているものが沢山ある。 関連語 内燃機関 外燃機関 サイクル 熱効率 翻訳 註
熱機関(ねつきかん、(英: heat engine)とは、熱をエネルギー源とした機関である。装置外から熱を取り込むものと、装置内で生成した熱エネルギーを使用するものとがある。
Unicode検索結果 - 熱機関
数値文字参照
熱 熱
URLエンコード(UTF-8)
%E7%86%B1
URLエンコード(EUC-JP)
%C7%AE
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%94M
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-71B1
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
機 機
URLエンコード(UTF-8)
%E6%A9%9F
URLエンコード(EUC-JP)
%B5%A1
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%8B%40
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-6A5F
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
関 関
URLエンコード(UTF-8)
%E9%96%A2
URLエンコード(EUC-JP)
%B4%D8
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%8A%D6
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-95A2
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)