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漁師

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漁師

漁師の説明

日本語 名詞 漁師(りょうし、漢文:ぎょし) 魚を取る事を業とする人。 海の魚介類は、漁師の漁る灯火の下に、群(むれ)をなして集(たか)って来るし、山野に生棲する昆虫類は、人家の灯火(あかり)や弧灯に向って、蛾群の羽ばたきを騒擾する。(萩原朔太郎『月の詩情』) 語源 猟師からの類推。漁の本来の読みはギョ。 発音 (東京) りょ​ーし [ryóꜜòshì] (頭高型 – [1]) IPA(?): [ɾʲo̞ːɕi] 類義語 漁夫、漁父、漁民 翻訳

漁師(りょうし、英: fisherman)とは、漁業を職業としている人のこと。職漁師。生業として漁撈活動を行う人。漁夫(ぎょふ)ともいう。 なお、漁の字音は「ぎょ」(漢音)であり、本来は「ぎょし」と読むのが正しいのだが、漁業従事者は、獣を獲る猟師に対して、自分たちも魚介類を獲るりょうしであるとし「漁師」と書いて「りょうし」の読みを当てた。転じて「漁」に「りょう」の慣用音が伴うようになった(大漁など)。漁師という表現がつくられる前は、漁業を生業とする者は男女ともに「海人(あま)」と呼ばれている。 なお、漁を趣味・娯楽としておこない、生業としていない者は漁師ではない。そちらは遊漁者と呼び、職漁師とは区別され、別の存在である。

Unicode検索結果 - 漁師

数値文字参照

漁 漁

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%E6%BC%81

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%B5%F9

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%8B%99

ユニコード名

CJK UNIFIED IDEOGRAPH-6F01

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)

数値文字参照

師 師

URLエンコード(UTF-8)

%E5%B8%AB

URLエンコード(EUC-JP)

%BB%D5

URLエンコード(SHIFT_JIS)

%8Et

ユニコード名

CJK UNIFIED IDEOGRAPH-5E2B

一般カテゴリ-

Letter, Other(文字,その他)