「林檎」のUnicode(ユニコード)文字とURLエンコード 0g0.org

URLエンコード(UTF-8) :
%E6%9E%97%E6%AA%8E

URLエンコード(EUC-JP) :
%CE%D3%B8%E9

URLエンコード(Shiff_Jis) :
%97%D1%8C%E7

数値文字参照(10進数) :
林檎

数値文字参照(16進数) :
林檎

林檎の説明

日本語名詞林檎（通用音:りんご　以下古典音:（呉音）リュウゴウ、リンゴウ、（漢音）リンキ、リンキ、）（古用）西洋リンゴ（Malus domestica等）が普及するまでのワリンゴ（和りんご　Malus asiatica）や堅梨（かたなし）等、赤い実をつけるリンゴ属の果樹の呼称。（現代:　読みは「りんご」のみ）りんご中国語表記揺れ林禽名詞林檎（lín qín）中国にもともとあったリンゴ属の果樹（Malus asiatica）。番荔枝（バンレイシ、Annona squamosa）の広東省潮汕地区における別称。類義語語義1 沙果，花红，海棠果、文林郎果類義語苹果脚注

リンゴ（林檎、学名：Malus domestica, Malus pumila）とは、バラ科リンゴ属の落葉高木、またはその果実のこと。植物学上ではセイヨウリンゴと呼ぶ。春、白または薄紅の花が咲く。人との関わりは古く、紀元前から栽培されていたと見られ、16世紀以降に欧米での生産が盛んになり、日本においても平安時代には書物に記述がみられる。現在世界中で生産される品種は数千以上といわれ、栄養価の高い果実は生食されるほか、加工してリンゴ酒、ジャム、ジュース、菓子の材料などに利用されている。西洋美術、特に絵画ではモチーフとして昔からよく扱われる。