URLエンコード(UTF-8) :
%E5%A4%A9%E7%A6%84
URLエンコード(EUC-JP) :
%C5%B7%CF%BD
URLエンコード(Shiff_Jis) :
%93V%98%5C
数値文字参照(10進数) :
天禄
数値文字参照(16進数) :
天禄
天禄の説明
日本語 固有名詞 天 禄(てんろく) 日本の元号の一つ。安和の次で、天延の前。970年3月から974年12月までの期間のこと。 名詞 天禄 (てんろく) 天から授けられたもの。天の恵み。 「わたしは万里の遠方から来て、ここに仕官の身の上である。もし私に天禄があるならば、死ぬことはあるまい。天禄がなければ、あえて死を恐るるものではない」(岡本綺堂『中国怪奇小説集 続夷堅志・其他』)〔1935年〕[1] なぜなら彼は、喰うために、牛馬のごとく身を卑しめたとは思わないのである。少しでも、世のために働いたので、当然な天禄をもらうのだと、信念していた。(吉川英治『新書太閤記』)〔1939年-1945年〕 類義語 天恵
天禄(てんろく、(旧字体: 天祿)は、日本の元号の一つ。安和の後、天延の前。西暦の970年から973年までに対応する。この時代の天皇は円融天皇。
Unicode検索結果 - 天禄
数値文字参照
天 天
URLエンコード(UTF-8)
%E5%A4%A9
URLエンコード(EUC-JP)
%C5%B7
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%93V
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-5929
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)
数値文字参照
禄 禄
URLエンコード(UTF-8)
%E7%A6%84
URLエンコード(EUC-JP)
%CF%BD
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%98%5C
ユニコード名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-7984
一般カテゴリ-
Letter, Other(文字,その他)