ょ U+3087 Unicode文字
Unicode
U+3087
ょ
数値文字参照
ょ ょ
URLエンコード(UTF-8)
%E3%82%87
URLエンコード(EUC-JP)
%A4%E7
URLエンコード(SHIFT_JIS)
%82%E5
ユニコード名
HIRAGANA LETTER SMALL YO
一般カテゴリ－
Letter, Other（文字，その他）
Base64エンコード : 44KH
「ょ」に似ている意味の文字
「ょ」に似ている形の文字
「ょ」の文字を含む単語
- んじょ
- けんしょう
- しょうしょ
- じょうい
- あいしょう
- きょせい
- へいじょう
- しょうそう
- しょうどう
- きょうじょ
- きょざい
- じょうちょう
- じょうしゅう
- じょうこ
- しょうきん
- ちょうじょう
- じょうかん
- しょうにん
- はいじょ
- じょうほう
- びしょう
- じょうにん
- しょうさい
- じょうさん
- しょうやく
- ぜんしょう
- べっしょう
- せいりょく
- じょせき
- じょし
- じしょ
- じょくん
- しょうおう
- じょうさい
- じょい
- じょうぎょう
- しょうちょう
- ごうしょ
ょの説明
日本語
平仮名のよの捨て仮名（小文字）。
「あ行」（い）と「わ行」（ゐ）を除く行のい段の仮名1文字について、拗音をつくる。
文字情報
コード
Unicode
16進: 3087 ょ
10進: 12423 ょ
JIS
16進:2467
10進:9319
シフトJI...[出典:Wiktionary]
ょ、ョは、日本語の仮名のひとつで、母音が/o/である開拗音をその前にある仮名に付加する。よ、ヨを小書きにした文字である。[出典:Wikipedia]
ょの文字を使った例文
「ょ」という文字は、小さな「よ」と「や」という文字の草書体を合わせて作られた文字です。一見、小さな文字ですが、実は日本語の中でも重要な役割を持っています。 例えば、「しょ」という音は、小さい「し」と小さい「よ」を合わせた音です。この音を使う単語には「書」「食」「初」といった意味のある単語があります。このように、「ょ」が使われることで、全く違う意味を持つ単語を区別できるのです。 また、日本語には「っ」という文字もありますが、これは「拍」という音を強く弾いているときに使われます。「しょっき」という単語を例にとると、この単語は「食器」という意味を持ちますが、「しょき」と言ってしまうと、全く違う意味となってしまいます。 他にも、「ょ」は日常的に多用される文字です。例えば、メールやSNSなどの文章で「ですよ」とか「行きますよ」とか、「よ」という終助詞の後ろに「ょ」をつけることがあります。これは、相手に対して少し強めの語気で話しているというニュアンスが含まれていると言われています。 しかし、書き言葉では「ょ」の使用には注意が必要です。正式な文章であれば、例えば「専門」とか「戸籍」といった一部の漢字には「ょ」を付けない方が適切です。また、「ょ」は使わなくても正しい文が作れる場合もあります。それでも、一般的には「ょ」の使用率は非常に高く、これを使いこなすことができるかどうかは、日本語の使い手の中でも一定のハードルとなっています。 総じて、「ょ」という文字は、日本語の中でも重要な文字であり、適切に使いこなすことができることは、日本語を正しく使いこなす基本的なスキルの一つです。日本の教育では、「ショ」や「キョ」といった発音を覚えるパターンの学習から、小学校の1年生の段階で、その後、文章に含まれる"小さいよ"についての説明などを通じて、日本語学習者にとってなくてはならない文字の一つとなっています。(この例文はAIにより作成されています。特定の文字を含む文章を出力していますが内容が正確でない場合があります。)